きりのブログ

パソコン、開発関係の思いつきと作業記録

デスクトップPCのHDDをSSDに換装

今更ですがHDDからSSDに換装してみました。

2009年にWindows7クリーンインストールし、無償バージョンアップを経てWindows10にして使っていたので8年以上使っていたことになります。不良セクタが発生することもなくアクセスに問題ありませんでした。しかしHDDへのアクセスが多くCPUが遊んでいる時間が長かったりと年々動作が遅くなっていました。

これを機に第8世代コアプロセッサー(CoffeeLake)のCPUに更新し、ついでに電源とケースも更新したかったのですがHDDの容量が逼迫してきたこともあり安価に効果の見込めるSSDへの換装に踏み切りました。

スペック

ケース: Century CF-A8989WT150
CPU: Intel Core i5-2405S
M/B: ASRock Z68M-ITX/HT
HDD: 日立GST Deskstar P7K500 HDP725050GLA360

HDDは約200GBずつC、Dにパーティションを分けていました。これをCとシステム関係のパーティションSSDに移動し、Dを新しいHDDに移動しました。

用意したストレージ等

SSD:  SanDisk SSD PLUS 480GB SDSSDA-480G-J26 (16,193円)
HDD: WD Blue WD40EZRZ-RT2(10,583円)
変換マウンタ: ELUTENG 5.25インチベイ用 ネジセット付き 2.5 3.5 インチ 変換 マウンタ(459円)

SSDは480GB、HDDは4TBです。ケースには3.5インチシャドウベイと光学ドライブ用の5.25インチベイしかなく、空いている5.25インチベイにSSDを収めるため変換マウンタも買いました。HDDはビデオやら写真やら貯めておくので、思い切って大容量のものにしました。しめて27,235円でした。

使用したソフト

EaseUS Todo Backup Free(v10.6.0.0)
EaseUS Partition Master Free(v12.5)

手順(HDD→SSD

高速スタートアップを使わないよう電源を落とし、電源コードを抜きます(Shiftキー押しながら再起動を選ぶ、など)。次にSSDを接続してPCを起動、続けてEaseUS Todo BackupでHDDをSSDにクローン。「SSDに最適化」のチェックボックはオンにしておきます。SSDの方が容量小さいですが、いい感じに処理してくれました。所要時間2時間ぐらい。

これでC、Dとシステム関連パーティションも含めてまるっとSSDに入りました。再び電源を落としてHDDを取り外し起動することを確認します。Windowsのライセンス認証は保たれたままでした。また、万一のためWindowsのシステム修復ディスクを作っておくと安心ですが、今回は使いませんでしたが。

手順(Dパーティションの新HDDへの移動と容量拡張)

SSDに入っているDドライブを新しいHDDに移動し、CとDのパーティションサイズを変更します。

電源を落とし新しいHDDを取り付けます。PCを起動したら、EaseUS Partition Masterを起動。新しいHDDはMBR形式で1パーティション2TBまでしか広げられないのでGPT形式に変更して「適用」。続けて、

  1. SSDのDパーティションを新HDDにコピー
  2. SSDのDパーティションを削除
  3. SSDのCパーティションの後ろにある回復パーティションをディスクの最後に移動
  4. SSDのCパーティションの容量拡張
  5. HDDのD(予定)パーティションの容量拡張
  6. D(予定)パーティションのドライブレターをDに変更

ここまで操作して「適用」します。

私の場合、一部ソフトがDドライブから起動していたため2番目のDパーティションの削除でコケましたが、該当ソフトを終了して2番目からリトライしたら上手く行きました。何度か再起動されますがじっと待ちます。

特に問題なく完了。これで速度も上がり容量も増えました。

結果

Cドライブ 200GB → 400GB
Dドライブ 200GB → 4TB

第2世代CPUなので6世代落ちですがサクサク動きます。まだまだ使えそうですが先に電源がヘタりそうでちょっと怖いです。

これまで使っていたHDDが浮いてしまったので何に使おうか悩んでます。ケースに空きベイがないので、外付けケースでUSB接続してもいいんですが既にひとつ繋がってるしなぁ・・・。とりあえず予備として大事にしまっておきます。

I5 Plusを買ってみた

知人からの紹介で、あまりの安さに衝動買いしました。既に後継品が出ているらしく2,000円もしませんでした。Amazonでは「I5 Plus スマートウォッチ Bluetooth 4.0 日本語対応 (ブラック)」という品名で出ていました。

全く下調べせずに買ったのですが、後から調べると数社から同製品が販売されているようです。私のはiWOWNという会社のもの。他社のものと全く同じかは分かりませんが、多分一緒でしょう。

これ単体では通信機能やGPSはありません。本体では設定も何もないので時計と万歩計としてぐらいは使えるかも知れませんが、基本はスマートフォンと連携して使うものです。

主な用途は活動量計の機能みたいですが、私はスマホの着信や通知を拾って、振動とともに内容表示してくれるのに魅力を感じました。普段は腕時計付けないのですが、これなら使い続けられるかも、と期待しています。

スマートフォンに導入するアプリは数種類あるようですが、私は取説に従ってiWOWNfit proを使っています。まだ数日ですが今のところ問題なさそう。

Bluetoothでのペアリングはアプリから行えます。アプリではなくOSの機能でもペアリングできます。はじめはAndroidBluetoothペアリング探索で表示されませんでしたが、スマホを再起動したらここからでもペアリング出来るようになりました。OS機能でペアリングするとSmart Lockで使えるので便利かもしれません。(指紋認証でロック解除するのであんまり関係ないんだけど。)

戸惑ったのはI5 PlusのBluetooth接続を示すアイコンがいつの間にか消えてしまうこと。ペアリング解除されているのでは、と不安になりますが電話着信時に通知飛んで来るので大丈夫・・・かもしれない。しばらく様子を見てみます。

また、常にBluetoothをオンにしておくのでスマホ本体の電池持ちが心配です。Nexus 5X 電池持ち悪いのよね。

しばらく使ってみて、メリット・デメリット、不具合などあれば追記したいと思います。

Nexus 5X 再起動ループへの対処

Nexus 5Xを使っているのですが、先日朝起きてブラウジングしようとしたら固まって再起動。そのまま再起動ループに陥りました。

最近ちょっと電波の掴みが悪いかなー、とか昨日小雨の中使ったからかなーと不具合に至る前兆やら原因やら思い当たる節がなくもなかったのですがハッキリしません。

Nexus 5Xは2015年9月に発表された機種で、2016年に再起動ループの報告が多発しLGが返金対応すると話題になりました。私は2016年3月にExpansysで購入しましたがこの問題は起きずにここまで来ました。

Nexus 5X、再起動ループ問題でLGが全額返金を開始。部品在庫なしで事実上の「リコール」か。 | スマホ評価・不具合ニュース

まだ返金対応もしくは交換対応しているのかと調べたのですが、どうやらメーカー保証の1年以内でないと修理扱いになるようです。修理だと4万円近くなるらしく、これなら買い替えた方が良さそうと判断しました。

Nexus 5X 再起動ループでLGへ修理依頼 - IT系会社員ブロガー

そこまでヘビーに使うこともないので、HUAWEI P10 liteが候補です。コスパ大事。

HUAWEI P10 lite スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

とはいえ、最低2年は使いたかったし、どうせ捨てるのならと悪あがきしてみたらできちゃったのでφ(..)メモメモ

 

通り一遍の対応は試しました。(電源入れ直し、バッテリー放電、SIM抜き差し、電源ボタン連打、リカバリーモード)。結果として、Googleロゴから先に進むこともありましたが、基本的には症状変わらず。一度だけ起動したものの数秒でフリーズしてしまいました。

どうせ捨てるならと最終手段でOSイメージの焼き直しとパッチ当てを試みました。参考にしたのはこちら。

ジャンク品のnexus5xを電子レンジとパッチで直す。 – return $lock;

Nexus5Xを工場出荷時初期化~Xposed導入まで - akashisnの日記

まずはブートローダーをアンロックしなければなりませんが、そのためには短時間でも起動しなければなりません。上記ページではオーブンでマザーボード温めてますがかなり面倒です。主に分解が。自分不器用なので。

で、電源入れ直しとかしてて気付いたのですが、ある程度放置してから電源入れると先に進みやすい気がしました。温めたほうが進みやすい、という情報もありましたが、私の場合は冷やしたほうが進みやすそうと判断。

安直に冷凍庫に1分入れてから起動してみると、Androidロゴまで進み再起動。あと一歩。というわけで、さらに1分入れてから試したら起動しましたヽ(=´▽`=)ノ

注意: やりすぎると取り出した時に結露で壊れます。特に夏は危険です。真似る時は自己責任で(お約束)

起動したら大急ぎでビルド番号連打して開発者オプション有効にし、OEMロック解除、USBデバッグを有効にします(USBデバッグは不要かも?)。念のためシャットダウン後、電源ボタン+音量下げボタン同時押しでブートローダーの画面にします。

後は参考にしたページの通り。SDK Platform Tools、ファクトリーイメージ、パッチをそれぞれダウンロードし解凍。同じフォルダへ突っ込んで、コマンドプロンプトブートローダーアンロックとイメージ書き込みを行います。(fastboot.exeにパス通すの面倒なので)

使用したのは下記のもの。

SDK Platform Tools Release Notes | Android Studio

※パソコンはWin10なのでWindows用をダウンロード。最新版だった「26.0.1 (September 2017)」を使用。

Factory Images for Nexus and Pixel Devices  |  Google APIs for Android  |  Google Developers

※ファクトリーイメージ。「"bullhead" for Nexus 5X」にある「8.0.0 (OPR4.170623.009, Oct 2017)」を使用。

Nexus 5X bootloop of death fix (BLOD) | 7/30… | LG Nexus 5X

※「Boot.img from Android O DP6」を使用。

 

ファクトリーイメージ書き込みからやったけど、もしかしたら最後の対策済みブートイメージだけ書き込めば良かったのかも?元々8.0.0入ってたので(未検証)

vendor.img書き込み後にブートローダー再起動してから対策済みboot書き込むと上手くいかなかったので、vendor.img書き込み後続けて対策済みbootを書き込んだら上手く行きました。慣れている人にとっては当たり前なんですかね?良く分かりません。

当たり前ですが、データは完全に消えて初期状態になります。可能であればバックアップとるなど事前準備しておくと後が楽です。ある程度はGoogleさんが勝手にバックアップしてますが、LINEとかは面倒なので。("fastboot format userdata"実行しなければ大丈夫なのかな?未検証)

対策されたboot.imgは使用するCPUコアを制限するもので、big側の1.8GHzデュアルコアを使わないようにします。残りのLITTLE側1.4GHzクアッドコアだけで動くようになるため、高負荷時のパフォーマンスが落ちるらしいです。私の場合は体感できなかったので支障ありませんでしたけど。

ブートローダーのアンロック以外は手順通りなので思ったより楽でした。常にアンロックしておいた方がいいのかは悩ましいところです。

まだ1日しか経過していないので、症状再発したら追記します。

 

(2017/10/26追記)

2日経過し、問題ありませんでした。が、試しに再起動したら起動しなくなりました。"fastboot flash boot 4CoreOreo.img"したらまた動くようになりました。その後は再起動しても電源落としてもちゃんと起動するようになってます。ちゃんと書き込めてなかったのかな?データも残ってるので一安心です。ちなみに、USBデバッグはオフのままで問題ありませんでした。

(2017/11/9追記)

11月パッチがOTAであったので、ダメ元で適用したらブートループ再発しました。

前回と同じファクトリーイメージ焼いたり新しいの焼いたり古いの焼いたりしても状況変わらず。リカバリーモードも相変わらず起動しないので手詰まりな感じに。なんとなく"fastboot oem lock"したら端末に確認画面出たのですが、ボタン押し間違えてキャンセル選んだら起動しました。でも再起動するとまた同じ状況になる。そしてまたoemロック→キャンセルすると起動する。起動するとシステムアップデートの通知出るし、OTAアップデート時のゴミが残ってて更新の続きをするためのブートモードになっているのかなーと推測。まずはゴミ掃除のため「Googleサービスフレームワーク」のデータを削除し開発者フレームワークの通知をOff/On。(データ削除は副作用あるらしいのでご注意を)

この状態で最新のファクトリーイメージをflash-all.batで適用したところ、droid君が倒れてる画面になり何も操作できず。文鎮覚悟しましたが、再起動したらGoogleロゴの次の画面まで行ってフリーズ→リブートしたので、パッチ当てたら("fastboot flash boot 4CoreOreo.img")起動するようになり、再起動でも問題なくなりました。ヽ(=´▽`=)ノ

楽しいけど心臓に悪いです。端末がダメになるのが先かUSBケーブルがダメになるのが先かの勝負みたいにもなってたりして。

教訓:OTAアップデートはダメ絶対。

メモ:開発者オプションでシステム自動アップデートを無効に。設定のシステムアップデートは触らない。

amavisd-newとSophos Antivirus for Linuxでメールチェックにてハマったのでメモ

Ubuntu 16.04 LTSにPostfixでメールサーバー建ててます。amavisd-newをコンテンツフィルターとして使い、配下で定番のclamavspamassassinを動かしてました。

しかしながら、clamavの検出力が残念な感じだったので、Sophos Antivirus for Linuxを試してみることにしました。無料版ということでsweepによるオンデマンドスキャンしかできませんが、検出力は満足いくものでした。(セカンダリの位置付けなので、プライマリのclamavを停止して検証など行いました。)

問題なく数ヶ月たった11月中頃、パッタリと検出しなくなりました。時々思い出したように原因を探ってたんですが、ようやく対処方法が分かったのでメモしておきます。

※覚えてないだけで、色々設定を弄っていた可能性もあるため、万人に通用する対処ではないかもしれません。よって、自分用のメモの位置付けとします。まとまっていませんがご容赦ください。

 

まずはログの調査。

# /opt/sophos-av/bin/savlog --today

→エラーなど見当たらず、定期的な更新もされているように見える

マルウェアのzipファイルをWindows機からscpして、sweepを手で叩いて検出するか確認してみる。

# sweep hogehoge.zip

→ちゃんと検出した

一応、ウィルス定義ファイルがちゃんと更新されているか確認。

# ls -lrt /opt/sophos-av/lib/sav

→新しいファイルが存在する

# /opt/sophos-av/bin/savdstatus --version

Copyright 1989-2016 Sophos Limited. All rights reserved.
Sophos Anti-Virus = 9.12.3
ビルドのリビジョン = 2629392
脅威検出エンジン = 3.65.2
脅威データ = 5.34
検出脅威数 = 12413311
脅威データリリース日 = 2016年11月29日 00時00分00秒
前回アップデートを確認した日時 = 2016年12月13日 12時25分39秒

→脅威データリリース日が古いのが気になるけど、バージョンは問題無さそう

# ps aux | grep amavis

amavis 56768 0.0 6.2 259336 126976 ? Ss 18:34 0:01 /usr/sbin/amavisd-new (master)
amavis 58661 0.3 6.5 267272 134352 ? S 19:18 0:02 /usr/sbin/amavisd-new (ch5-avail)
amavis 58684 0.3 6.6 266712 135012 ? S 19:19 0:02 /usr/sbin/amavisd-new (ch5-58684-05)
postfix 58816 0.0 0.4 100864 10140 ? S 19:23 0:00 smtpd -n xxx.xxx.xxx.xxx:smtp -t inet -u -o stress= -o content_filter=smtp-amavis:[127.0.0.1]:10024 -o receive_override_options=no_address_mappings
postfix 59154 0.0 0.2 83136 5956 ? S 19:29 0:00 smtp -n smtp-amavis -t unix -u -o smtp_data_done_timeout=1200 -o smtp_send_xforward_command=yes -o disable_dns_lookups=yes -o max_use=20
sophosav 59178 1.0 0.2 75632 4360 ? S 19:30 0:00 /usr/local/bin/sweep -nb -f -all -rec -ss -sc -archive -cab -mime -oe -tnef --no-reset-atime /var/lib/amavis/tmp/amavis-20161213T192054-58684-12pnURVQ/parts
amavis 59181 79.0 4.3 162584 88128 ? Sl 19:30 0:02 savscan -nb -f -all -rec ss -sc -archive -cab -mime -oe -tnef --no-reset-atime /var/lib/amavis/tmp/amavis-20161213T192054-58684-12pnURVQ/parts
root 59184 0.0 0.0 16216 932 pts/1 S+ 19:30 0:00 grep --color=auto amavis

→sweepがsophosavユーザーで動いてる。savscanはamavisユーザーで動いてる。よく分からん。sophosavユーザーだと対象のファイルを読めないので、とりあえずそれぞれのグループにユーザーを追加してみる。

# gpasswd -a sophosav amavis

# gpasswd -a amavis sophosav

→結果変わらず。

※上のps結果で、savscanの方、なぜかssオプション前のハイフンが消えている。気になって調べたけど原因不明。ナニコレ?

savのログではスキャンしたことになっているけど実際のところどうなんだ、ということで、テンポラリに作られるファイルをタイミングよくコピーして手動スキャンしてみたらちゃんと検出された。ログにも残る。謎が深まる。

Postfixのコンテンツフィルターは外から来たメールしか通していなかったので、ローカルからテストできるようにmaster.cfを編集し、10026ポートでの待受けを追加。

# vi /etc/postfix/master.cf

(下記追加。環境に合わせて読み替え必要かも)

192.168.0.1:10026 inet n - - - - smtpd
 -o content_filter=smtp-amavis:[127.0.0.1]:10024
 -o receive_override_options=no_address_mappings
 -o smtpd_client_restrictions=permit_mynetworks,reject

再起動して、メーラーの設定を10026ポートを使うよう変更。これでガシガシ試せる。早速マルウェア付きメールを送信してみる。

→見事にスルーされる。だめじゃん。

ローカルから送ったメールはコンテンツフィルター内でスルーしているのかも、と思いamavisの設定を弄くりつつ試行錯誤したが、そういう問題ではなさそう。(@bypass_virus_checks_maps、@whitelist_sender_aclを変更してみたり)

最終的に辿り着いた対処はコレ。

# vi /etc/amavis/conf.d/20-debian_default

@keep_decoded_original_maps = (new_RE(
# qr'^MAIL$', # retain full original message for virus checking (can be slow)
   qr'^MAIL-UNDECIPHERABLE$', # recheck full mail if it contains undecipherables
   qr'^(ASCII(?! cpio)|text|uuencoded|xxencoded|binhex)'i,
# qr'^Zip archive data', # don't trust Archive::Zip
));

→Zipの行のコメント外して有効に。

これでちゃんと検出するようになりました。(これデフォルトのはずなんだけども。)

未検証ですが、sweepに渡しているmimeオプションを無効にしても同様の結果になるかもしれません。というか、むしろそっちのほうが良い気がします。これだとZIPは生で渡してますが、その他の形式の場合デコードして渡しちゃうし、他のアンチウィルスソフトとの共存も考えなくちゃならないし。他形式のサンプルないので検証出来ませんけど、対応出来たので良しとしておきます。

Ubuntuのセキュリティアップデートで更新されたパッケージとか影響してるのかなぁ。mime-supportとか。(適当))

iPhone5のフロントパネルを交換してみた

DoCoMoiモード携帯の出荷を終了するそうで。私は使っていませんが、安い維持費と家族間通話無料なので家族が重宝してます。残るspモード携帯ですが、10月に安い新料金プランが出たことで、そこまで買い替えを急ぐ必要はなさそうです。(多少は値上がりしますけど)

しかし、今のガラケーはボロボロでそろそろ買い替えを検討する時期。次もガラケーか、それともスマホか、悩ましいところでした。さらに追い打ちで、家族がゲーム兼LINE端末として使っていたお古のiPhone4(WiFi運用)のバッテリーが気温の低下とともに限界に達しました。常に充電しながら使えばいいのですが流石に不便。

いずれ買い替えるにしてもまずは現状復帰、ということで家で寝ていたガラスバキバキのiPhone5を修理して使ってもらうことにしました。

業者修理だと6000円~1万円ぐらいが相場のようです。一方、部品のみだと2000円~3000円が相場と半額以下で済みそう。このまま廃棄するぐらいなら、失敗しても諦めがつく値段と思い自分で修理してみることにしました。ちょっと楽しそうだし。

購入したのはコレ。

開腹のための吸盤やペンタロープドライバ(星型のやつ)、精密ドライバもセットになっています。手順は公開されている情報がたくさんあるのでそちらを参考にしました。

躓いた点

  • 吸盤でフロントパネルを持ち上げるのですが、ガラスバキバキだと無理なのでドライバで無理やり開けました。怪我注意(怪我しました)。
  • ホームボタンを固定している金具のネジが固く、また同梱の精密ドライバは精度が甘く柔いので舐めそうになりました。別途、ネジすべり止め液と精密ドライバを調達しました。今後も使えるので必要経費ということで。
     
  • カメラ付近に小さな黒い樹脂製部品があるのですが、元の位置(と思われるところ)に戻すと他の部品が固定できなくなりました。しょうがなく戻さずに組み上げましたが、今のところ支障は出ていません。(アバウト)
  • プラスチックの透明部品2点(カメラとセンサーの固定用?)は、旧フロントパネルから剥がして移植する必要がありますが、公開されている手順では抜けていることが多いので注意。
  • フロントパネルと本体を接続するフレキシブルケーブルですが、接続がものすごく難しいです。特にデジタイザのケーブルは嵌めても固定されませんでした。液晶画面のケーブルも固定されなかったので不良品として交換してもらいました。新しいものは液晶画面のケーブルだけは固定できたので、デジタイザのケーブルを押さえ込む形で接続することができました。この接続だけで10日間ほど深夜から明け方まで試行錯誤しました。ここの精度は個体差があるのかもしれません。(不器用なだけという可能性も濃厚)

問題なく使えるようになりました。表示もタッチも音もカメラも正常に使えています。あと、久しぶりにiPhone5触ったけど、なんとも言えない「チョウドイイ」サイズ感がたまりませんでした。次に買い換える時はこのサイズのがいいなぁ、と思った次第。

作業してみて思ったこと

急いではいなかったものの、追加の工具手配や交換などで3週間ほどかかりました。また、接続できずに何度も諦めかけました。値段だけで自分で修理はするもんじゃないと思いました。
業者すげえ。2度と自分でやらない。

postfix-policyd-spf-pythonでハマった話 - Ubuntu 16.04 LTS

Ubuntuのサーバー環境を作っています。最新の16.04 LTSです。

お題のSPF以外にもdovecotのメジャーバージョンが上がっていたため、設定方法がガラリと変わってて泣きそうになりました。

公開メールサーバーの設定はやっぱり時間取られます。何かあったら多方面に迷惑かかるので。

Postfixの認証周りですが、てっきりsaslauthd使うもんだと勘違いしてたんですがSASL認証する時は使う必要ないんですね。どうして動いているのか分からなくなって後追いで調べて時間取られました。

スパム対策としては、とりあえずtargreyとspf対応を行いました。amavisd-newを噛ませたspamassassinとかウィルスチェックは後々対応しようと思っています。

targreyで使うpostgreyは、公開されてるパッチの対象バージョンより新しかったため手動でマージしましたが、多分手順通りパッチ当てちゃえば問題なかったように思えます。(未検証)

postgreyのpidファイルのデフォルトパスは/var/run直下ですが、問題出るのでディレクトリ掘って対応しました。

さて、本題です。

spf対応でpostfix-policyd-spf-pythonを入れたんですがなぜか落ちる。下記を直接叩くと、インポートするモジュールが見つからずに終了してしまいます。

# /usr/bin/python /usr/bin/policyd-spf /etc/postfix-policyd-spf-python/policyd-spf.conf

apt-getで入れてるから、こういう問題は普通起きないし、以前のバージョンのUbuntuでは問題なかったと思うんだけど、と不思議に思いつつ足りないモジュールのソースをいくつか落として手動でインストールしましたが埒が明きません。さすがにおかしいので、インポート対象のモジュールを探したところ、

/usr/lib/python3/

あたりが怪しそう。が、同じ階層にpython2.7、python3.5もある。あれ・・・?

# python --version
Python 2.7.11+

# python3 --version
Python 3.5.1+

# python3.5 --version
Python 3.5.1+

あー・・・

# python
Python 2.7.11+ (default, Apr 17 2016, 14:00:29)
[GCC 5.3.1 20160413] on linux2
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import sys
>>> print(sys.path)
['', '/usr/lib/python2.7', '/usr/lib/python2.7/plat-x86_64-linux-gnu', '/usr/lib/python2.7/lib-tk', '/usr/lib/python2.7/lib-old', '/usr/lib/python2.7/lib-dynload', '/usr/local/lib/python2.7/dist-packages', '/usr/lib/python2.7/dist-packages']

ということは・・・

# python3
Python 3.5.1+ (default, Mar 30 2016, 22:46:26)
[GCC 5.3.1 20160330] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import sys
>>> print(sys.path)
['', '/usr/lib/python35.zip', '/usr/lib/python3.5', '/usr/lib/python3.5/plat-x86_64-linux-gnu', '/usr/lib/python3.5/lib-dynload', '/usr/local/lib/python3.5/dist-packages', '/usr/lib/python3/dist-packages']

と、いうことで、master.cfはこうなりました。

policyd-spf unix - n n - 0 spawn
   user=nobody argv=/usr/bin/python3 /usr/bin/policyd-spf /etc/postfix-policyd-spf-python/policyd-spf.conf

そのうち/usr/bin/pythonのリンク先がpython3.5に変わる日が来るのかなぁ。

 

端末変更 Xperia Z Ultra → Nenus 5X

Z Ultraに続いて2度目のExpansysで購入。たまにチェックして値崩れしているものがないかチェックするのオススメ。

ガラスフィルムとUSBケーブルがセットのものを注文したけど、注文後にUSBケーブルの白色が品切れとのことで黒色に変更してもらうなど、予定外の時間がかかった。

 

3月25日 注文

3月29日 USBケーブル品切れで再入荷に時間かかるので色変更の提案メール。OK

3月30日 変更したとのメール受信

3月30日 発送メール受信(香港で荷物受付)

3月31日 国際宅急便輸入手続き完了のメール受信

3月31日 国際宅急便お届けのご案内のメール受信

4月1日  受け取り。関税1,600円支払い。

 

結構時間かかったけど急ぎじゃなかったので問題なし。受け取り時に関税1,600円かかるので注意。